柿の木は何年も手入れをしていなかったので、徒長枝が伸び放題で木造りが難しい。そこで、2月8日に、啓子さんのお友達の、三穂の林さんに来てもらって、柿の剪定方法を教えてもらった。林さんは、農協を退職後、一人でやれる農業を研究し、毎年350コンテナーの柿を干し柿にして出荷しているとのこと。
林さんに剪定してもらった樹をお手本に、見よう見まねで剪定を終えたが、果たして今年はどうなるか・・・。
剪定をしていると、モズが近くに来て剪定した枝にずっと止まっている。
作業で動いても、人馴れしているのか逃げる様子がない。それでスマホで写真を撮ることができた。。
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