竹内まりやの「人生の扉」という歌詞の中に、
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度
見ることになるだろう
というフレーズがあるが、地元の紅葉を見るのもこの先何回もあるわけではないから、伊那谷の紅葉スポットを見て回ることにした。昨日は与田切渓谷~光前寺を、また今日は、南信州新聞社の南信州の紅葉スポットという記事を参考に、天龍村の羽衣崎、阿南町の和知野川沿いの渓谷を訪ねた。毎年見ているわけではないからわからないが、今年は、秋の日差しに照らされて色づく山々がことさらきれいに感じ、南信州も捨てたもんじゃないなと思った。
11/14(金)与田切川~光前寺
▼与田切川公園
▼与田切橋からの南駒ケ岳
▼中田切橋からの南駒ケ岳
南アルプス仙丈方面
▼駒ケ根光前寺
大沼池からの宝剣と千畳敷カール
11/15(土)泰阜~羽衣崎~和知野川渓谷
▼米川橋から天竜川方面
▼羽衣崎の飯田線
電車を待つ撮り鉄ファン
▼11時57分発天竜峡行き普通列車
▼和知野川渓谷
▼カタ淵




















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