お経山の竹伐採
高齢化で山林の手入れができなくなり、どこの野山にも竹が無造作に増えている。我が家のお経山の山林にも竹が生い茂り、昔は家からお墓が見えていたが、今は竹に覆われて全く見えなくなってしまった。そこで今冬は、家の周りの竹を処分しようと作業を続けてきたが、厳冬の中での作業は腰にはかなりの負担で、2月の初めに腰を痛め全く仕事ができなくなった。そこで、山仕事のプロの植原さんにお経山の竹の伐採をお願いした。3日間の作業で竹がなくなり、再び家からお墓を望むことができるようになった。今後は竹が増えないよう、春のタケノコの季節にこまめに竹を取り去っていくことが肝要である。
▼伐採後、お経山から家が見えるようになった。
▼我家からのお経山。 お墓が見えるようになった。
▼お経山の大梅
今年は2月の中旬から春のような暖かい天気が続き、その後も寒の戻りがなかったので、梅の花がきれいに開花した。
アメリカのイラン侵攻
3月1日、米国はベネズエラに次いで、イランへの電撃的な攻撃を行った。国際ルール、国連憲章を無視したこの侵攻行為は決して許されるものではないが、これらの攻撃は、トランプ=アメリカの対中国政策の一環であると考えると合点がいく。
イランの原油の多くは中国が買っている。また一帯一路の重要なパートナーとして両国間は、経済的・軍事的・技術的な繋がりを発展させてきた。ベネズエラも中国が最大の原油輸出先であり、中国はベネズエラの石油インフラに多額の融資を行ってきた。アメリカは両国を攻撃し、親米化の政権を樹立して中国への原油輸出をとめ、エネルギーの兵糧攻めで中国との外交政策を優位に進めようとしているように思える。
不思議なのは、これらのアメリカの蛮行に対し、中国の習近平もロシアのプーチンも沈黙を続け、自らの言葉でアメリカを厳しく非難していないことだ。米国の軍事的情報収集能力と戦略的な軍事侵攻能力に驚き、政権首脳部は慌てているのではないだろうか?
圧倒的な米国の軍事力の前に、世界もアメリカを表立って批判できないでいる。トランプがアメリカを敵対視する独裁国家を日本型の支配体制に変え、結果として独裁者の圧政から国民を開放するのであれば、皮肉なことに彼は民衆の救世主になりうるだろう。ただし、国民が自由を謳歌できることと引き換えに、アメリカに永続的に搾取される体制がつくられるわけであるが。。。
3月末にトランプの訪中が予定されているが、アメリカは交渉を優位に進めるであろう。この米中会談で台湾問題がどのように扱われるか注視したい。



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